マリンバ&ヴィブラフォン奏者山口真由子のWebSite

Tropical“M”Projectの1stCD発売です。

その2

webmaster
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
webmaster
ヴィブラフォン・マリンバ・打楽器プレーヤー。東京タワーとパンと四角いものがすきです。 演奏も、よくなるように導いていくのも、日々追求。おもしろい日常が送れればオーライ。 スケジュール・各種お問い合わせはリンクのHPかメールにてお願いします☺ ■mail:mail@mayuco3.com
詳しいプロフィールはこちら


** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** **
ボディパーカッションとタップダンスの違い
** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** **
そもそもMYNAMEメンバーはダンスのレッスン(経験)はそれなりに積んでいるワケです。
最初にタップダンスの振付を見た時は、確かに難しそうだなと思いました。
しかし落ち着いてよく見てみると、速いのはつま先とかかとの動きだけなんですね。
音を鳴らすためのタップ・ステップは確かに速いけど、身体全体というかダンスの振りとしては特に速くなく複雑でもないのです。
例えば、初心者用の4カウント分を分解してみると、

1.右足を振る
2.左足を振る
3.右足クロスで左回りにターン
4.ターン終わりで左・右の順に踏む

音で表すと「タカタッタカタタくるんタッタ」ってな感じ?
基本の「シャッフル」というステップを覚えれば難しいものではなさそうです。
番組中(収録中)もMYNAMEは「ステップとターンの順序」「ターンの際の左右の足の使い方」を飲み込み良く覚えてスラスラ~っと習得していきました。

ところがボディパーカッションの場合はまた違うんです。
簡単に言うと、リズムが変則的で且つ手数が多いのです。
収録に先立って行われたリハーサルで、ファンタはMYNAMEに覚えさせる「4小節で1パック」のボディパを4パターン作りました。

写真の楽譜の「1」は番組で最初に教えたパターンです。「トッポキ・トッポキ・ドン・チャンチャン」と言っていたアレです。
1カウントの中に「トッポキ」がはいります。
変則リズムで手(足)数が「9コ」あるんです。1小節で9コですよ!
しかも叩く場所は「肩」「ひざ」「クラップ」で、順番は「右手で左肩、左手で左ひざ、右手で右ひざ、左手で右肩、右手で右ひざ、左手で左ひざ、両手で両ひざ、クラップ、クラップ」になります。
しかも4小節目は「タカタカタカタカ・ドン・チャッチャ」と違うリズムになります。
MYNAMEのセヨン君が「これが一番難しい」と(収録中に)言っていましたが、確かにおっしゃる通りかと思います。

2番目に教えた「セヨン・チャ・セヨン・チャッチャッ」もくせ者でした。
こちらは4小節目が「コヌッ・コヌッ・コヌッ・コヌッ・チャ」でした。(写真のまる4)
リハーサルの時にあっこちゃんから「あなたも覚えなさい!」と言われて武田もやってみたのですが、
1パターンは覚えられても、次を覚えている間に前のパターンを忘れてしまうのですよ。
4小節ごとに変わるリズム、変わるアクション・・・これを短時間で身体に覚えさせるにはかなりの練習と集中力が必要でしょう。

この記事を書いている人 - WRITER -
webmaster
ヴィブラフォン・マリンバ・打楽器プレーヤー。東京タワーとパンと四角いものがすきです。 演奏も、よくなるように導いていくのも、日々追求。おもしろい日常が送れればオーライ。 スケジュール・各種お問い合わせはリンクのHPかメールにてお願いします☺ ■mail:mail@mayuco3.com
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© Mayuco Yamaguchi Website , 2014 All Rights Reserved.