ありがとう奈良。まずはお礼。

この一大イベントを成功させるために、何十人というボランティアスタッフの方が関わってくれました。
もちろん、普段はそれぞれお仕事についていらっしゃる方々です。
若い方からおじちゃん・おばちゃんまで、会場設営なんてやったことのない方達も、プロの大工さんに交ざって、一生懸命この超ロング花道を作ってくださいました。
23:00まで。
本当に本当にありがたいです。
当日も1300人の受付・配置を整え、全員の体調を心配して救護体制を万全にし、私たちの搬入もお手伝いいただいたり、本当にお世話になりました。
そして、ワークショップ・本番と、快く立派なマリンバを貸してくださった、松本真理子先生。
演出・構成・振り付けだけでも大変なのに、私たちをいつも気遣ってくれた、イクラさん。
ボディドラムを誰よりも愛し、統括マネージャーでありながら出演もしちゃったり、宿泊場所もご提供いただいた、ネコヤンさん。
超多忙な中がんばって連休をとってくれて、Tuk-Pakスタッフを買ってでてくれたOサム。
膨大なマイクの量にギリギリの調節で音作りをしてくれた、音響さん。
素晴らしいステージを実現してくれた、舞台監督Oさん。
そしてそして、ワタシの愛しい楽曲たちを一生懸命覚えて一緒に演奏してくれた、1300人のみんな。和太鼓・三六太鼓さん、天理高校和太鼓部のみなさん、HIDEBOHさん。
みーーーんなで創りあげたパフォーマンス、とても大切なものになりました。
ありがとう。